麻雀におけるイカサマとは?
イカサマとは、「いかにも本物らしい」「カラクリ」「仕掛けや小細工」といった意味を持つ言葉です。
イカサマ、いかさまとは、さもその様に見える、いかにも本物らしいといった意味で、まがい物あるいは偽物と言うことを指し、古くは手品と同義語で「カラクリ、仕掛けや小細工」という意味もありこれらを売ったり、行う者を「いかさま師」という。
引用元 イカサマ(ウィキペディア)
リアル麻雀におけるイカサマは、燕返しやすり替えなどの不正行為を指しますね。
手積みが主流だった一昔前の麻雀では、「見抜けなかったほうが間抜け」という考えでした。
全自動麻雀卓の現代でもすり替え行為はできますが、バレると出禁(出入り禁止)などの厳しい措置が取られます。
※小島武夫のイカサマ動画はこちら!
オンライン麻雀でも、「イカサマ行為があるのでは?」と疑っている方は少なくありません。
ネット麻雀はプログラムで成り立っていますので、あまりにも勝てないと牌操作されていると勘繰ってしまいます。
DORA麻雀にイカサマがない4つの理由を徹底解説!
オンライン麻雀賭けサイトのDORA麻雀では、「運営が儲けるために不正操作している」「イカサマを働くプレーヤーがいる」との噂が飛び交っています。
DORA麻雀でもPOKERSTARSでも、オンラインカジノ系は必ず「イカサマしてる」「運営が儲ける為に操作してる」話が出る。
無論負けて悔しくて言ってる勢が大半だろうけど、100%疑惑ぬぐえないのも事実。
イカサマが無い証明できれば流行るのか、又は敗者が言い訳出来ない辛い環境で廃れるのか見物です https://t.co/kFZbJ8vE7T— ばずうぃず buzzwiz.eth (@buzzwiz_axie) May 19, 2022
リアルマネーを賭けて勝負しますので、不正行為されて負けるのは悔しいですよね。
そこで、DORA麻雀にイカサマがない4つの理由について詳しく解説していきます。
1:運営側は勝った人の10%~15%の場代をもらって経営している!
DORA麻雀は、オンライン上で麻雀をプレイできるソフトウェアを提供しています。
今の技術であれば、牌操作をして特定のプレーヤーを勝てなくするのは不可能ではありません。
しかし、運営側は勝った人の10%~15%の場代をもらって経営しています。
東風戦の場代がプラス収支の10%、半荘戦の場代がプラス収支の15%です。
つまり、DORA麻雀側は誰が勝とうか負けようが基本的に関係ありません。
麻雀をする人が増えて場代を徴収できれば儲かりますので、イカサマするメリットは全くないですよ。
2:問題があるとライセンスを剥奪されて違法行為として罰せられる!
DORA麻雀は、マン島ライセンス(Isle of Man Gambling Supervision Commission)を取得しています。
ギャンブルライセンスを申請するには、「詳細な事業計画書」「ゲームソフトの内容」「ソフトウェアの説明」「技術システム試験報告書」「ターゲット市場の説明」といった書類を提出しないといけません。
苦労して取得しても、何かしらの問題があるとライセンスを剥奪されて違法行為として罰せられます。
当然のように運営できなくなりますので、DORA麻雀にイカサマの心配はないと考えても大丈夫ですね。
また、DORA麻雀では動作確認やバグチェックの目的で運営者自体が麻雀ゲームをプレイすることがあります。
運営が1位になっても精算が行われるため、不信感を抱くユーザーも…。
しかし、運営IDは一般プレイヤーが待機している卓に参加することはありません。
卓に参加するかどうかはユーザーの判断で決められますので、どうしても不安なら運営IDとの同卓を避ければOKです。
3:不正を働くプレーヤーへの対策や処罰を徹底している!
DORA麻雀では、不正を働くプレーヤーへの対策や処罰を徹底しています。
具体的には、「運営管理画面上でどのプレイヤーが一緒にプレイしているのかチェック」「プレイヤーの登録日とプレイ時間の傾向を把握」など!
1.DORA麻雀では不正を防ぐため、同一IP内で同一卓でのプレイを禁止を行っています。(家族内で打つことも想定し、別々の卓で打つことは可能です)
2.プレイヤー1名に対しアカウントは1つです。
3.何らかの方法で不正(違反)しているプレイヤーを見つけたら、DORA麻雀運営にお問い合わせください。その時、そのプレイヤーネームに加え、できればそのプレイヤーがしたと思われる不正内容、卓名、時間など細かい情報を記載して弊社までご連絡ください。できるだけ多くの詳細を提供していただくことで、正当な対処をすることができます。
4.DORA麻雀では不正対策として、運営管理画面上でどのプレイヤーが一緒にプレイしているかをIP別に全て把握しています。万に一不正したプレイヤーが出た場合、これらのデータを元に照合していきます。
5.DORA麻雀では不正対策として、プレイヤーの登録日とプレイ時間の傾向、加えて対局相手も同様のデータで把握しています。こちらも万に一不正したプレイヤーが出た場合、これらのデータを元に照合していきます。
6.不正プレイヤーに対しては本当にそのプレイヤーが不正を行っているのか、その度合いも含め処罰は幾つかフェーズを別けて実行します。警告から永久追放まであり、損害賠償を請求する場合もあります。
不正が疑われるプレーヤーには、アカウントの停止や資金の没収などのペナルティを課していますよ。
全てのユーザーが安心して賭け麻雀で遊べるように努力していますので、DORA麻雀は安全なオンライン麻雀賭けサイトです。
4:ハンド履歴機能でコンビ打ちが疑われる人を通報できる!
麻雀におけるコンビ打ちとは、「故意に相方に振り込む」「相方に必要な牌を鳴かせる」といった行為を指します。
オンライン麻雀でも友人と一緒に参加し、電話で相談しながら協力するのは決して不可能ではありません。
しかし、DORA麻雀では自分が参加した対局の全ての配牌や手牌を閲覧できるハンド履歴機能があります。
ハンド履歴画面を見て「コンビ打ちのイカサマをされた…」と感じたら、DORA麻雀の運営に通報しましょう。
X(旧Twitter)でも、「違和感があったのでハンド履歴見ましたが、間違いなさそうです。通報します。」とのツイートがありました。
TED777とchikarlは組打ちしてますねこれ。
違和感あったのでハンド履歴見ましたが、間違いなさそうです、通報します。#DORA麻雀— GMT (@GMT01) September 18, 2019
怪しいプレーヤーを見つけたら、「卓番号」「局番号」「自分のID」「イカサマが疑われるプレーヤーのID」「イカサマの内容」を運営に伝えればOK!
アカウントの停止や損害賠償の請求などの措置を取ってくれますし、自分がゲームで負けた金額をボーナスとして補填してくれるケースもありますね。
先日DORA麻雀でコンビ打ちと対戦した。かなり下手で実害はなかったがはらがたったので通報した。結果を教えて欲しいと言ったがだめらしい。ボーナスと言う名の詫びが支給された。
— まさき (@masaki_menme) August 4, 2020
DORA麻雀のハンド履歴機能は対局から半年間は閲覧できますので、こまめに覗いてみてください。
【結論!】DORA麻雀に詐欺や不正のリスクなし!
結論から言うと、DORA麻雀に詐欺や不正のリスクはありません。
上記の項目でも解説した通り、悪質なプレーヤーの中にはコンビ打ちのイカサマをしてお金を稼ごうとする人がいます。
しかし、DORA麻雀の運営は不正プレーヤーへの対策や処罰を徹底していますので安心です。
何かしらの問題があるとライセンスを剥奪されますので、運営が牌を見えて不正にプレイする心配もありません。
安心してスリルのある賭け麻雀をネットで楽しめますので、まずはDORA麻雀の公式サイトにアクセスしてアカウント登録しましょう。
まとめ
- オンライン麻雀でもコンビ打ちなどのイカサマのリスクあり…
- DORA麻雀は不正プレーヤーへの対策や処罰を徹底している!
- 正式なライセンスを取得しているので詐欺行為のリスクなし!
以上のように、DORA麻雀はイカサマや不正のリスクのない安心のオンライン麻雀賭けサイトです。
運営側の収益源は勝った人からもらえる場代ですので、特定のプレーヤーを勝たせたり負けさせたりすることは絶対にありません。
ハンド履歴を見てコンビ打ちが疑われる人を通報する機能もありますので、DORA麻雀のサポート体制はバッチリです。
コメント